現在福祉施設では、新型コロナウィルスの感染対策として除菌活動に多くの時間を割かなければなりません。正しい知識を身につけ、地域の感染対策の為のボランティアをしませんか?
※募集終了しました 11/16
当センターの過去に行われた事業の情報です
現在福祉施設では、新型コロナウィルスの感染対策として除菌活動に多くの時間を割かなければなりません。正しい知識を身につけ、地域の感染対策の為のボランティアをしませんか?
※募集終了しました 11/16
終了いたしました
新型コロナウイルス感染拡大により、地域活動やボランティア活動がまだまだ制限されています。このような状況下にあっても、つながりを継続するための活動方法や工夫を生み出していくにはどのようにすればよいか一緒に考えてみましょう!
■日時
令和2年8月26日(水)14時~16時
■会場
渋谷区 美竹の丘・しぶや(渋谷区渋谷1-18-9)
■内容
参加者グループワーク、くらしのMYリスト作成
■講師
認定NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会
事務局長 後藤 麻理子さん
■対象
ボランティアに関心がある方、ボランティアグループの方など
■申込
電話、メールにて受付
電話:03-5457-2200
メール:vc-shibuya@tokyo.email.ne.jp
チラシはこちら
終了しました。
キャッシュレス社会が進むなかで、お金をどのように賢く使うのか、令和の新時代に改めて話を聴いて、みなさんで一緒に考えてみませんか!
【日時】
10月31日(木)13時30分~15時30分
【場所】
総合ケアコミュニティ・せせらぎ2階大会議室(渋谷区西原1-40-10)
【講師】
東京都金融広報アドバイザー 石村 衛さん
【定員】
30人(先着順)
【申込】
センター窓口または電話にて
【問合せ】
しぶやボランティアセンター(渋谷区宇田川町1-1 渋谷区役所2階)
電話:03-5457-2200
終了しました。
傾聴ボランティアとしての心構えや傾聴の基礎についての講義、ロールプレイを行いながら、傾聴とは何かを学びます。 ボランティアには、仲間と協力して成し遂げる「楽しさ」や、学校や職場では体験できない「出会い」があります。 この講座で、はじめの一歩をふみ出しませんか?
【日 時】
10月23日(水)・30日(水)・11月6日(水)・27日(水)
14:00~16:30 (全4回)
※ 11月7日(木)~26日(火)に高齢者施設で傾聴体験を1回行います。
【講 師】
NPO法人 P.L.A 小谷津 光子 氏
【場 所】
・渋谷区役所8階(渋谷区宇田川町1-1)
・渋谷区勤労福祉会館(渋谷区神南1-19-8)
【定 員】
20名(先着順)
【受講料】
1500円
【申込み】
9月24日(火)より、電話または来所にて受付
→チラシ
【申込み・問い合わせ先】
しぶやボランティアセンター 03-5457-2200
ボランティア活動を始めたばかりの人、これから始めようと思っている人、ボランティア活動に関する質問にボランティアセンタースタッフがお答えいたします。
ぜひご参加ください!
■日時
3月19日(火)13:30~14:30
■場所
渋谷区役所 8階 804会議室
(渋谷区宇田川町1-1)
■参加費
無料
■申込み
電話にてボランティアセンターまでお申込みください
■問い合わせ先
しぶやボランティアセンター 03-5457-2200
終了しました
疑似体験を通して知的障がい者や自閉症、ダウン症の人の気持ちを理解し、ボランティアをする際に気を付けることを学び、ボランティアの活動をしたい人の発掘・育成を進める。
【日 程】 2月20日(水) 10:00~12:00
【場 所】 渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ大会議室
(渋谷区西原1-40-10)
【対 象】 ボランティア(知的障がい者や自閉症、ダウン症に関わる
活動)に関心のある人
【定 員】 30人
【内 容】 知的障がい者や自閉症、ダウン症についての疑似体験
【講 師】 ①知ってほしい!わかってほしい!しぶはち隊
渋谷区手をつなぐ親の会
②疑似体験キャラバン隊「Winds」
新宿区手をつなぐ親の会
【参 加 費】 無料
第19回せせらぎまつり無事に終了しました!
せせらぎまつりの様子をちょこっとですが、紹介します!
「みんなで描こう」 あいりっすんも参加してくれています♪
実行委員企画のものまねショー あっち幾三さん
「笑って健康!笑顔で福祉」
まさに!この言葉の通り!迫力のあるステージでした。
「パラリンピックPR紙芝居」
クイズを通し、パラリンピックや障がい者に関心や理解を深める機会となりました。
ここですべてを紹介できないのは残念ですが、
たくさんの素敵な瞬間瞬間がありました。
「せせらぎへ行こう」の合言葉のように、地域のみなさんがせせらぎへ一堂に会し、交流することができ、あらためて せせらぎまつり の大切さを実感しました。
最後になりますが、せせらぎまつりにご協力、ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
トランスコスモス株式会社に協力して頂き行っている、弱視・聴覚障がいなど目に見て分かりづらい障害についてまずは知るという事。また、どのような時に手助けが必要か知り、街中で困っている人がいたら自然と手助けができるようにという目的でこの講座を開催いたしました。
トランスコスモス株式会社にお勤めで障がいをお持ちの方が講師になってくださいました。
障がいについての基礎知識や、体験談などの講義。障がいをお持ちの方の目線で話されるため、「こういう時に困っているんだ!」などと、参加者のみなさまの気づきになったと思います。
その後の体験
聴覚障がい側では、筆記・手話を使わずにどのように聴覚障がいの方に文章を伝えるか参加者皆さん試行錯誤しながら考えていました。
お兄さん・おじいさん
タバコ・たまご
東京・京都 など・・・
口読では難しい事をどのように伝えるかがポイントだったみたいです。
最後には簡単な手話も教わりました。
弱視体験ではロービジョンキットを使用して、狭く暗い道を歩いてもらったり、暗い中でのものの判別の体験、文字を読み、折り紙を作ってもらいました。
人それぞれ症状違うと言いますが、体験を通してより理解が深まったようです。
誰もが住みやすい街づくりのために、理解する。という事が大事な事だと実感しました。あたたかい街づくりのために今後も、啓発活動を行っていきたいと思っております。
雨天続きの中、天気が心配しながら行った車いすサポーター養成講座。
当日は天気にも恵まれ、9名の方の参加がありました。
過去の様子を写真で見て頂き、イメージをつかんでもらった後、実際に車いすの使用方法を教わりました。
その後、実際にせせらぎ周辺を車いすの介助体験。
普段歩いていると気付かない段差や、段差の大変さなどを経験して頂きました。
自身で車いすを動かす事も体験して頂いたのですが、参加者が男性が多いのもありとても楽しそうでした。
最後にトランスコスモス株式会社から車いすユーザーの目線について話して頂きました。実際に車いすを使用して生活している方の話は、体験した後なのもあり参加者の心にとても響いたようです。
今回、しぶやボランティアセンターで行っている区内の小中学校車いすの体験授業のお手伝いをしていただく、ボランティア(通称車いすサポーター)の養成講座でした。参加して下さった方が今後、サポーターとして小中学校で活躍して頂く事になり、心強い仲間が増えることになりました。
車いす体験学習を希望する学校のみなさま、お気軽にお問合せください。(※希望日の2か月前までにご連絡ください。)