気がつけば、もう30代半ばの池畑雄太です(T-T)
さてさて、私の中で真夏の恒例行事「富士登山」
へ行ってきました。前文にも書きましたが、最初は
勢いで登って山頂まで行けましたが、ここ数年は
装備も気にして、休憩も多くとり、ゆっくりゆっくりと
歩みを取るようになりました。
翌日の疲労もどんどん増えて、いまもまだ階段を下る時に内モモが痛いです。
山頂に着いても そこに留まれるのは20~30分程度(下山の時間があるので)
ビールでちょっと乾杯をして、体力回復の為おにぎりなどを食べ、写真を撮ってと
慌しい感じで、いざ下山・・・・。 毎回下山した後に、もう来年は行かない!と
思うのですが、なぜか挑戦したくなる?その先にあるものは一体なんであるか
不思議だなと思います。
さてさて、体力も回復させて、来週からは夏体験ボランティアの活動先へ
取材に行きます。活動をしているみなさん楽しい笑顔がみれますように(^=^)
【いけ】