2011年8月アーカイブ

CIMG6674.JPG 早いものでもうすぐ8月終了ですね・・・。

小学生・中学生のころはこの月末宿題の嵐と

格闘していたような気がする池畑雄太です

さてさて、本日は毎月一度楽しみしている

SHIBUYA-FM

http://ameblo.jp/villagevoice/

                にお伺いしました。

 

写真左はいつもお世話になっています。月曜日ご担当の加羽沢ゆうこさん(=^・^=)です。

 今月は第20回ボランティアフェスティバルTOKYO(11月12日・13日)開催のPRを

させていただきました。11月13日は渋谷区(青山学院大学)周辺を中心にいろいろな

分科会・フィールドワークなどを開催します。詳しくは下記ホームページをご覧いただければと

思います。 http://volunteerfestival.jp

 ちなみに・・・・・・。11月12日は墨田区(両国国技館)周辺にて分科会。フィールドワーク

を行います。その中の1コマに私、池畑雄太も参加します!!

                                               【いけ】

蝉しぐれ

DSCF1036.JPG この時季、せせらぎを散歩すると"降り注ぐ"は

ちょっと大げさですが、蝉の合唱が迎えてくれます。

日本列島を東西に居座った前線が北上ひ、真夏日が

戻った今、ゆく夏の鳴きおさめです。ビオトープでは

トンボが交尾、飛翔しながら水面を叩いての産卵など

忙しく飛び回っています。

 

 

 多くの感動を残した熱闘甲子園が終わり、季節は秋に移り変わります。「時の過ぎゆくままに」と

いう歌がありましたが、急がずに、ゆっくり、のったりと進んでほしいと願います。

 慌てていたのでしょうか、ビオトープの柱にセミの抜け殻がありました。

                                                 【くり】

昆虫たち

P2011_0812_212116.JPGこの夏、絵日記を書くために飼っているのかと笑われていました。

 

7月に羽化してまもない[すずむし]の入った籠をいただき、朝に晩に教えられた通り真剣に成長を見守ってきたつもりでしたが・・・・

最近は羽が出てきたものもありますが、数がすくなくなってしまいカルシューム類の餌が少なく共食いの可能性があるとの忠告を受けました。(*^_^*)

 8月には孫たちが長期に家を空けるため[カブトムシ]と[カワガタ]の籠を預かりました。ゼリー状のの餌が台の上に1ついれてありましたが、いつ見ても[大きなカブトムシ]が覆いかぶさっているため、[小さいクワガタ]が可愛そうと思い餌を1つ増やしたりして見守り先週無事に手渡すことが出来ホットいたしました。

  今は [スズムシ]が羽をすり合わせ【リーン、リーン】と心地よい音色を届けてくれることを楽しみに朝、晩に籠の中を覗き込んでいます。

                                          【まつ】

夏ボラ★取材記録

残暑お見舞い申し上げます。

暑い暑い毎日が続いていたところですが、

今日はヒートアップした大地を一気に冷ましてくれるほどの

大雨となりました。

びっくりするような雨でした・・・^^;

 

さて、ボランティアセンターのスタッフは

8月になると、夏体験ボランティアとして活動している皆さんの

現場にお邪魔させていただいくのが恒例となっています♪

活動者のドキドキが伝わってくる中、

訪問するわたしたちもちょっとドキドキ、わくわくしながら、

お受入れの施設さん、グループさんをお訪ねしています。

 

 

本町子育て.JPG

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は区内の幼児施設でのひとコマ。

ボランティア活動者さんは、「普段はあまり小さいお子さんと関わることは

多くありません」とのことでしたが、一緒に遊んでいる様子はほのぼの和やかでした^^

 

活動期間も後半戦!

暑い夏もあと少し?!

今年もこの夏ボラ体験が素晴らしい実りを見せてくれますように!!

                                  【たか】

灼熱、南国、常夏、燦々、小麦色...響きは素敵な夏の言葉たちですが、

外に出ると禁断のヒトコト、「あつい...」とつぶやかずにはいられない今日この頃です。

みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

先日、うだるような暑さをものともせず、てくてくと取材旅に同行して参りました。

11月に「全国ボランティアフェスティバル」というイベントが

1日目は両国界隈(両国国技館周辺)、2日目は渋谷界隈(青山学院大学周辺)で

開催されます。

 

その事務局である東京ボランティア・市民活動センターの情報誌「ネットワーク」

開催地特集を組んでくださるとのこと。

なんと!東京ボランティア・市民活動センターの職員の方が

区内いくつかの団体と、しぶやボランティアセンターを取材に来てくださったのです。

こんな宣伝のチャンスはめったにありませんよ。うはうはです。

実行委員の役得で案内役を独り占めし、必要以上にはりきってしまいました。

 

会場となる青山学院大学をスタートし、ゴールのしぶやボランティアセンターまで

延々6時間の旅路。いやぁ、自分で計画しておきながら疲れました。

取材のみなさまも、お疲れさまでございました。

たぶん18000歩くらいは歩いたのではないでしょうか。

記事の詳細は9月20日発行の「ネットワーク」をご覧いただくとして...

(しぶやボランティアセンターに届きますので、見に来てくださいませ)

 

写真は取材先のひとつ、渋谷駅近くにある「パークカフェ」のお弁当です。

20110810124747.jpg   

 

 

 

 

 

 

 

「パークカフェ」(渋谷区道玄坂1-7-9 1F)では、知的障害のある人たちが

販売などを通して就労につながるような体験をしています。

夜はワインバーになるこのお店。お弁当もとってもおいしいですよ。

今日のは夏野菜の入ったトマトカレー(チキン)。他の人はチリコンカンとか食べてました。

暑い日に辛いもの。ベストチョイスです。

代々木公園の木陰で、汗をふきふきいただきました。

おいしかったでーす。

 

でも、こうして改めて渋谷区内を歩いてみると、おもしろいですね。

もっともっとお散歩したいなぁ...(涼しくなったら)。

 

ちなみに「全国ボランティアフェスティバル」はただいま申込受付中!

各都道府県持ち回りのイベントですから、東京に来たこの機会にぜひ!

お待ちしております。

 

このお散歩が終わり、もう1件会議に出て、さすがに疲れたと帰宅したら、

携帯に内蔵している万歩計は26000歩を示していました。

うへっ、26000歩!

さぞかし体重も減っただろうと思われるかもしれませんが、

帰宅後にビールで水分補給をしたことを付け加えて、あとはお察しいただきたく...

 

やっぱり夏は健康一番、減量二番です

                             【きら】

P1000031.JPG 富士山に初めて挑戦したのは20代前半

気がつけば、もう30代半ばの池畑雄太です(T-T)

 さてさて、私の中で真夏の恒例行事「富士登山」

へ行ってきました。前文にも書きましたが、最初は

勢いで登って山頂まで行けましたが、ここ数年は

装備も気にして、休憩も多くとり、ゆっくりゆっくりと

歩みを取るようになりました。

 

翌日の疲労もどんどん増えて、いまもまだ階段を下る時に内モモが痛いです。

 山頂に着いても そこに留まれるのは20~30分程度(下山の時間があるので)

ビールでちょっと乾杯をして、体力回復の為おにぎりなどを食べ、写真を撮ってと

慌しい感じで、いざ下山・・・・。 毎回下山した後に、もう来年は行かない!と

思うのですが、なぜか挑戦したくなる?その先にあるものは一体なんであるか

不思議だなと思います。 

 さてさて、体力も回復させて、来週からは夏体験ボランティアの活動先へ

取材に行きます。活動をしているみなさん楽しい笑顔がみれますように(^=^)

                                            【いけ】

笑い ♪・♪・♪~

P2011_0803_124959.JPGとても寂しい夜でした。

真夏だというのに開け放した窓から、涼しい風が通り ねけていきました。

鏡の前に座っている私の口がへの字に曲がっていました。

私は、

無理矢理笑ってみました。

そして声を出して笑いました。

とうとう

笑いが止まらなくなってしまいました。

涙を流しながらそれでも笑っていました。

そして、楽しい♪♪・・・気持ちになりました。。

 

              《まつ》

DSCF0708.JPG

 暑さ本番を迎えるこの時季、休日の外出が

ぐっと減りました。予定では、高校野球の

地区予選も見に行く予定でした。

 早起きして、街並み散策に近所をブラブラ、も考えました。奥多摩のハイキングも

チョッと考えました。

  結局、たまった新聞の切り抜き整理、雑誌

の整理・・・・読んでいるうちに、顔に雑誌

を載せ暗夜行路。時間だけは過ぎていきます 

 

 

「葉月」は秋の季語になっていると辞書にありました。休日の歩行不足を緑いっぱいの「せせらぎ」で取り返そうと、木々の葉陰を縫っての散歩は欠かしません。

朝方のビオトープはメダカが迎えてくれます。

睡蓮は何時でもきれいです。

 

涼しくなった帰り道で、また、週末の過ごし方を考えて見ます。 【くり】