だからって暑さに強いとは限りません。涼を求めてあてどなくさまよっては甘味にありつく毎日です。こうして体に纏わりついていくお肉が、一番自分を暑くしているのだというのも十分承知しておりますが、人間、誘惑には負けるものと、世間の相場は決まっています。
そして今日のひとつめの涼はこれ。
ラウンジせせらぎの冷やしうどん。お野菜たっぷりでとってもおいしい。脱メタボの強い味方は、なんとこのボリュームで300円!お財布も胃も大喜びの一品です。いいですねぇ、すばらしいですねぇ。勢いでサイドメニューのあんみつも注文してしまいそうですが、一日一甘味の自主規制により、涙を飲んで楽しみは帰りにとっておくことにしました。冷やしうどんは9月まで!まだの方はぜひ一度お試しあれ。
ちなみにラウンジせせらぎは、ボランティアセンターのある「渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ」内の喫茶コーナーで、ボランティアのみなさんが運営しています。
個人的には、某資格取得のためのレポートを明日までに出さねばならず、ちょっと焦っています。私の辞書に準備万端という言葉はないようです。なんとかお尻に火が着けば、あとは走るしかありません。ただいまやる気満々、お尻は大火事。八百屋お七もびっくり です。あっちっち。
【きら】